渋川市議会 2022-09-13 09月13日-03号
中学校施設管理事業は、北橘中学校屋内運動場の受変電設備改修工事を行うため、また中学校感染症対策事業は令和4年3月補正に係るもので、新型コロナウイルス感染症対策用品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 不用額欄11行目、委託料は、中学校施設の保守点検等に係る委託料及び建築物点検などの執行残額であります。
中学校施設管理事業は、北橘中学校屋内運動場の受変電設備改修工事を行うため、また中学校感染症対策事業は令和4年3月補正に係るもので、新型コロナウイルス感染症対策用品を継続的に整備するため繰越ししたものであります。 不用額欄11行目、委託料は、中学校施設の保守点検等に係る委託料及び建築物点検などの執行残額であります。
これは、北橘中学校屋内運動場の受変電設備の改修工事を実施するものであります。 15行目、10款3項中学校感染症対策事業の翌年度繰越額は900万円であります。これは、中学校における感染症対策用品を継続的に整備するものであります。 最下行、10款4項幼稚園等感染症対策事業の翌年度繰越額は250万円であります。これは、幼稚園等における感染症対策用品を継続的に整備するものであります。
これは、北橘中学校の屋内運動場の受電変電設備改修工事につきまして、高圧ケーブルの納品に不測の日数を要したことから、年度内で適正な工期を確保できないため、繰越明許費をお願いするものであります。 次に、繰越明許費の変更であります。8款2項橋りょう維持補修事業は、金額を4,231万7,000円から9,275万円とするものであります。
本案は、太田市宝南センターの施設のうち、老朽化が著しく、耐震上の問題もある屋内運動場の使用を中止するため、所要の改正を行うものであります。 委員からは、現在の屋内運動場の利用状況についての質疑があり、このことについては、現在、屋内運動場を利用する団体は12団体あり、主に卓球に利用されているとのことでありました。
本案は、太田市宝南センター屋内運動場について、老朽化が著しく、耐震上の問題もあることから、建物の使用を中止するため、条例の一部改正を行おうとするものであります。 次に、議案第154号 財産の取得について、議案書の57ページをご覧ください。
このような背景の下、令和元年度の決算を見ると、市民が待望しておりましたバーベキュー広場の実証実験、農業後継者や若い世代の農業支援策としてのスマート農業の実証実験の実施、第十小学校の屋内運動場の整備、三野谷公民館の建設、総合福祉センターに子どもの総合相談窓口の開設など評価すべき前進も見受けられます。
なお、現在、大規模改修工事を行っております第四中学校の屋内運動場トイレの蛇口は自動水栓、手洗い場はレバー式の蛇口として工事を進めております。また、現在、工事中の第二小学校のトイレですが、新型コロナウイルス感染症拡大に伴いまして、施工業者に水道水栓についてレバー式の蛇口に交換できないか確認をしたところ、全国的な需要の増加により納品が工期に間に合わないとの回答がありました。
さらに、防災設備を兼ね備えた三野谷公民館の改築や、第十小学校屋内運動場の大規模改修、第四中学校普通教室棟及び特別教室棟の屋根改修工事など、公共施設や社会資本の整備に取り組みました。 次に、歳入の概要について申し上げます。 歳入決算額につきましては、冒頭で申し上げましたとおり、292億2,451万2,758円、前年度比1.7%の減額となっております。
渋川北小学校屋内運動場アリーナ床塗装工事567万6,000円は、老朽化や雨漏りにより床面が劣化し、劣化箇所の木片がささくれ立ち、スライディングをした児童がけがをしてしまい、緊急に再塗装を行う必要があるための予算です。
次に、建設計画となりますが、校舎、屋内運動場及び給食室につきましては現在建設中でありまして、完成は令和2年11月の予定でございます。また、既存校舎の大規模改修工事につきましては、授業に支障が出ないよう令和2年の夏休み中に着手いたしまして、新校舎が完成をした後、3学期を中心に工事を進め、令和3年3月に完成予定となってございます。
2項1目学校管理費では、小学校運営費として、ブロック塀や屋内運動場の床改修費用のほか、受水槽や防火シャッターの更新費用などとして施設整備工事費6,490万円を計上いたしました。
これまでにも、施設の安全性を確保するため、建物の耐震化や非構造部材の耐震化として、屋内運動場の照明器具などの落下防止対策を行ってまいりました。また、法令に基づきまして、設備は年1回、機器については半年に1回の点検を行っております。その結果として、災害時におきましても安心して使用できる施設になっていると考えてございます。 ○議長(久保田俊) 高藤幸偉議員。
一方、体育館では、屋内運動場でも、授業や行事を行いますけれども、暑さにより体育館での授業等を中止する基準あるいは各学校の中止している状況、こういったことをどのように把握されているのか、伺います。 ◎教育部学校教育担当部長(熊井正裕君) 再度の御質問にお答えいたします。
安全・安心なまちづくり事業では、防災マップを更新し、全戸配布等により周知・啓発を図ったほか、消防車両の整備や救急医療対策事業への助成、学校施設の屋内運動場などの防災機能強化などにも取り組みました。老朽化した施設においても、社会教育総合センターのホール改修を実施するとともに、鳥之郷、三島の市営住宅の建てかえ事業、運動公園陸上競技場や尾島体育館の改築にも取り組んでいるところであります。
不用額欄12行目、工事請負費は、小学校4校の屋内運動場の非構造部材落下防止対策工事等の執行残額であります。 備考欄下から2行目、小学校空調機器整備事業は、猛暑に伴う熱中症対策を行うため、小学校4校に空調機器を整備したものであります。226ページ、227ページをお願いいたします。
計画にのっとりまして、令和3年度からは、これらの事業に加えて、老朽化した校舎や屋内運動場についても大規模改修を実施する予定でございます。計画の実施に当たり、今後の財政状況はより一層厳しくなると予想されますので、大規模改修の手法等でコストの縮減に努めるとともに、児童生徒数の動向を見据えながら、小中学校施設のあり方についても検討する必要があると考えてございます。 ○議長(久保田俊) 斎藤光男議員。
その後に新校舎や屋内運動場、給食室等の建設工事となりますが、これを9月定例会に上程し、議会での可決をいただきました後に契約し、完成は来年の11月を予定しております。新校舎の建設後には屋外施設の整備工事等を行いまして、令和3年3月の完成を見込んでおります。
市立太田高校では、耐震強度不足と診断された現・武道館について、建てかえのための設計業務を実施するとともに、ソフトボール場照明や屋内運動場LED化等の改修を行うなど教育環境の向上を図ってまいります。
今後は、小学校のプール開催の基準の見直しやグラウンド、屋内運動場等の施設の暑さ対策の検討をしてまいりたいと考えております。
本年9月の台風第24号の影響により、本市立第一中学校屋内運動場の屋根の一部が剥がれる被害が発生し、早急に復旧工事を実施するため、歳入歳出予算において3,578万1,000円を計上したものでございます。 よろしくご審議の上、ご承認くださるようお願い申し上げます。 ○議長(遠藤重吉君) 質疑を行います。